2007.12.30
CAの契約制度
就職・転職先として人気のCAの契約制度
以前も今も、女性から人気の就職・転職先に挙げられるキャビン
アテンダント。「契約制」の導入により、キャビンアテンダント
への就職・転職希望者が増えています。
キャビンアテンダント雇用に関しては「契約制」を大手航空会社
が採用しています。入社して一定期間は契約社員扱いで、お給料
も時給制、というもの。その代わり年齢制限の枠が広がり、はじ
めての就職で、という希望者以外に別の職種からの転職希望者が
受験できるようになりました。
現状、契約制度採用以前に就職をしたキャビンアテンダントと、
彼らより年上の後輩(たとえば別職種から転職してきた契約社員
)が共存している状態です。
契約制度については、現場のキャビンアテンダントから反発の声
も出ているそうですが、それも会社により状況は異なります。
華やかに見えるキャビンアテンダントの仕事ですが、人員削減し
てコストダウンを図るため、ひとりの背負う業務はとても多く、
アテンダントであり保安員であり、とたくさんの責任を抱えて仕
事をしています。
就職・転職の機会が増加し間口が広がったことで、試用期間中に
自ら退職してしまうキャビンアテンダントも増えているのだそう
です。思った以上に大変だ、と感じる人がこのような形で職を変
えてしまうのでしょう。
ただ、活動の場が国内にとどまらずグローバル意識を養えたり、
サービス業としての喜びも格別のものがあり、やはり、キャビン
アテンダントという仕事に誇りを持ち、頑張り通す女性もたくさ
んいます。そんな頑張る女性の姿に憧れ、キャビンアテンダント
への就職・転職を希望する人が多いのにも納得できます